冬の水廻りは寒すぎて使いにくい。雑誌「建築知識」(快適な暮らしのヒミツvol.3)に掲載

秋が深まり、冷え込みを感じる日が増えてきました。家の中でも、寒いと思う場所が出てきたのではないでしょうか。

快適空間研究所では、「あたたかい暮らし研究会」として実施した「住まいの温熱環境の実態と満足度調査」の結果を用いて、建築専門家向けの雑誌「建築知識」(2019年11月号)に、「快適な暮らしのヒミツ」vol.3を掲載しています。今回の記事で取り上げるのは、冬の水廻りの温熱環境の満足度と、北海道の家の温熱環境の2つです。

1つ目に紹介したのは、冬は家の中でも特に洗面所、浴室、トイレの温熱環境の満足度が低くなっていることです。

記事の元になったデータはこちらにも掲載しています。
半数近くが「普段使わない部屋あり」!? 調査データでわかった暑すぎる、寒すぎる部屋の存在

もう一つの記事では、冬の北海道の温熱環境に対する満足度は、他の地域の満足度と比較するととても高く、水廻りの部屋の満足度も高くなっていることを紹介しています。冬の寒さが厳しい北海道では、温熱環境を考えた家づくりがされているからなのでしょう。

こちらが記事の根拠となるデータの紹介です。
「北海道の家はあたたかい」は本当だった!地域別の温熱環境の満足度を調査

これから住まいづくりやリフォームを検討している方、住まいづくりに携わっている方にぜひ知っていただきたい内容になっていますので、お手に取って読んでみてくださいね。

建築知識19/11 幻獣キャラクターで学ぶ建築基準法